『じゃがりこ』といえばお馴染みのスティックタイプのお菓子。
そんなじゃがりこがパウチタイプでコンビニ限定で発売!
商品の名前は
『じゃがりこ bits(ビッツ)』
通常のカップタイプの『じゃがりこ』と
パウチタイプの『じゃがりこ bits(ビッツ)』
2つを比較して、じゃがりこbitsの特長をご紹介します。
じゃがりこbitsとじゃがりこ(カップ)の比較
じゃがりこbitsと通常のじゃがりこをチーズ味で比較すると、下記の表の通りとなります。
じゃがりこbits | じゃがりこ(カップ) | |
内容量 | 36g | 58g |
カロリー | 180kcal | 290kcal |
スティック本数 | 42本 | 44本 |
スティック長さ | 約4cm | 約7cm |
値段 | 約105円 | 約120円 |
味は同じ。
量・カロリーはbitsの場合は通常のカップタイプの6割程度となります。
値段については購入する店舗で異なりますが、スーパー等でカップタイプのじゃがりこを安く買えば、カップタイプのじゃがりこのほうがコスパ的にお得ですね。
じゃがりこbitsのメリット 1:チャック付きのパッケージが便利!
コスパを考えればカップタイプのじゃがりこのほうがお得!
しかし、じゃがりこbitsにもメリットがあります。
じゃがりこタイプのパッケージはチャック付きの袋!
一度開けても簡単に封をすることができます。
「食べ残した分は保管して後で食べたい!」
「会社で食べ残した分を家に持ち帰りたい…」
「バッグの中に入れてちょこちょこ食べたい!」
等、さまざまなシーンにてじゃがりこの味を楽しめます。
スタンドタイプにもなっていて立てられるので、保管する場所を取らないのも地味に便利!
じゃがりこbitsのメリット 2:短めのスティックが食べやすい!
じゃがりこbitsのスティックは短いのが特徴!
「短いと食べても物足りないんじゃ?」
と疑問に思う方もいるかもしれませんが、スティックが短いと食べやすくてイイですよ!
じゃがりこbitsなら大きい口を開けなくても、らく~にパクパクと口に入っちゃいます。
じゃがりこbitsのメリット 3:食べすぎを抑えてカロリー減!
スティックの本数は、じゃがりこbitsもカップタイプもほぼ一緒です。
それぞれの中身を全てお皿に出すと↓の通り。
僕個人のことになっちゃいますが、食事をするときに口に運ぶ回数が極端に短いと、食べた気があまりしないんですよね…。
じゃがりこbitsの場合はカップタイプとスティックの本数が変わらないので、満足感はたっぷり!
1袋食べた後には
「しっかり全部食べちゃったなぁ~」
と罪悪感に苛まれますが、じゃがりこbitならカップタイプを食べるより摂取カロリーは100kcal近く少ないです。
「カロリーは抑えたいけど、じゃがりこを食べたい!」
と僕のように欲張りな方は、ぜひじゃがりこbitsをどうぞ!
じゃがりこbitsのメリット・比較のまとめ
以上、じゃがりこbitsのメリットとカップタイプとの比較でした。
じゃがりこbitsの特徴を簡単におさらいすると下記の通りです。
じゃがりこbitsは2019年9月現在、『サラダ』『チーズ』の2タイプが全国のコンビニで販売中です。
コンビニへお立ち寄りの際はぜひ、じゃがりこbitsを手に取ってみてはいかがでしょうか!