コーヒーを飲まれる方は多いと思いますが、どのコーヒーを飲まれますか?
ブラックコーヒーを自宅で飲む方にオススメしたいのが
『ドトールコーヒー レアルブラック』
僕も普段から飲んでいるドトールの缶コーヒーをご紹介します。
喫茶店で有名な『ドトールコーヒー』の味が缶コーヒーに!
街中でもよく見かけるコーヒーショップのドトールコーヒー。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、ドトールコーヒーは缶コーヒーやペットボトルコーヒーの販売もしています。
自動販売機やコンビニ・スーパーなどでも販売していますが、僕はネット通販のAmazonでまとめ買いをしています。
24本セットのかなり重量があるダンボールを家まで運んでくれるので楽チンです。
まとめ買いして常に冷蔵庫に数本はストックしている状態。
コーヒーに限らず缶の飲み物って、冷蔵庫で冷やすとイイ感じにキンキンに冷えて美味しいですよね!
ドトールの缶コーヒーの味はスッキリ!
ドトールの缶コーヒーは無添加!
香料や乳化剤を使っておらず、原材料は『コーヒー』のみ!
ブラックコーヒーということでカロリーも0kcalなので、太る心配も必要ありません。
口当たりが非常に軽いので、ブラックコーヒーが苦手な人でもゴクゴク飲めてしまうという人も多いようです。
舌に酸味が残らなく、後味もスッキリしています。
逆にいうと『薄めのコーヒー』
「苦いコーヒーが好き!」
という方には物足りないかもしれませんが、僕にとっては丁度いいです。
ブラックコーヒーならドトール!
という感じで何度もリピートして購入しています。
(外出先で見かけなければ、口当たりが似ているUCCのブラックコーヒーを飲みます。)
ドトール缶コーヒーはあの『HIKAKIN』さんも飲んでいる…?
僕がドトールの缶コーヒーに出会ったのは数年前に会社の自動販売機で見かけたのがきっかけです。
試しに飲んでみたらあまりもの飲みやすさにハマってしまいました。
大物YouTuberとして有名な『HIKAKIN(ヒカキン)』さんも愛飲しているようで、親近感が湧きますねぇ!
ドトール缶コーヒーのカフェインは1本当たり「360㎎」
ドトール缶コーヒーはスッキリとしていてゴクゴクと飲みやすいのが特徴ですが、カフェインのことを考慮すると飲む本数は1日1本が限度です。
缶にカフェイン含有量の記載はありませんが、ドトール缶コーヒーのカフェインの含有量は100g辺り90㎎と言われています。
400gのドトール缶コーヒー1本辺りのカフェイン含有量は360㎎。
カフェイン摂取量の目安は国によって異なりますが、大体は成人の方で約400㎎程度が目安です。
カフェインが他の料理に含まれることも考慮すると、ドトール缶コーヒー(400g)は1日1本が限度でしょう。
他にエナジードリンクを飲むという方や、カフェイン多めの料理を食べるという方は、ドトールコーヒーの小さいサイズの缶(260g)をオススメします。
ドトールの缶コーヒーの価格はAmazonなら1本103円!
Amazonではドトールの缶コーヒーは24本セットで販売しており、400gの缶だと1本当たり約100円~110円で販売しています。
(2019年9月時点での価格は103円)
時折行われるタイムセールの際には更に安くなり、2019年の7月には1本約78円で購入出来ました。
260gの缶でも1本101円なので、コスパを考えると400gの缶を買うのがお得ですね。
ドトールの缶コーヒーには「SOLIMO」ブランドもあり!
Amazonでドトールの缶コーヒーと検索してみると『400g』『260g』の他に、「SOLIMO」と名のついた缶も売っています。
SOLIMOとはAmazonのPB(プライベート・ブランド)商品です。
つまりはSOLIMOとはAmazonの独自ブランドですが、中身は通常のドトール缶コーヒーとまったく変わりません。
SOLIMOブランドのほうが値段が多少安くなっていたり、流通の利便性がいい(到着までが早い)等のメリットがあります。
Amazonでの購入時にはSOLIMO商品を買ったほうがお得な場合がほとんどです。
中身はまったく変わらないので、SOLIMOブランドがついてようがなかろうが、とくに気にしなくて大丈夫です。
結論:ドトールの缶コーヒーブラックは飲みやすくてオススメ!
以上、ドトールコーヒー レアルブラックのご紹介でした。
ドトールコーヒー レアルブラックの特徴を簡単におさらいすると、下記の通りです。
・ゴクゴク飲めてスッキリとしたおいしさ!
・Amazonで買う場合はSOLIMOブランドでも販売しているが、中身は一緒!
ブラックコーヒーなら『ドトールコーヒー レアルブラック』がオススメ!
ちなみに少し甘いコーヒーを飲みたいときは、甘さもカロリーも控えめの『キリン ファイア 挽きたて微糖』をオススメします。
ぜひ皆さんも一度召し上がってみてください。