【2023年】人気・売上ランキング上位のオススメゲーミングPC【デスクトップ/ノート】

各メーカーやショップごとのオススメゲーミングPCをご紹介します。

【購入の目安】ゲーミングPCはどの価格帯のモノを買えばいいのか？

ゲーミングPCの値段は基本的に、性能が良いPCほど値段も高くなります。
細かい値段はメーカー・ショップ毎に異なりますが、以下が目安です。

ゲーミングPCで重要なのは『グラフィックボード』

ゲームをプレイするのに必須ともいえるパーツが『グラフィックボード（グラボ、GPUとも呼ぶ）』で、PCにグラフィックボード搭載か否かで値段が大幅に変わってきます。

2Dグラフィックのような軽いゲームであればグラフィックボードはなくてもプレイ可能ですが、最新のFPSゲームやグラフィックをウリにしているゲームであれば、グラフィックボード搭載のゲーミングPCが必須。

【PC初心者・知識ゼロの方へ】PC本体 + デバイスセットを買うのがオススメ

各価格帯のオススメゲーミングPCを紹介する前に、真っ先に紹介したいのがコレ。
ゲーミングPC + デバイス4点の、計5点が揃ったセットです。
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「PCについてはまったく分からない！」
という方はこれ買っとけばOKと言えるほどの製品です。

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【10万円以下のオススメ】デスクトップPC / ノートPC

10万円以内のゲーミングPCは多くのゲームをプレイすることは可能ですが、高い設定で快適にプレイすることは難しい場合あるので注意が必要です。
また販売数も少なく、買おうとしても見つけるのになかなか苦労します。

10万円以下のグラフィックボード搭載のゲーミングPCを探すには、各ショップの最安クラスの商品か、もしくはセール時期であれば見つかることもあります。

LEVEL∞（パソコン工房） / デスクトップPC / 値段：93,980円～

PCをカスタマイズした上で購入できるBTOショップとして有名な『パソコン工房』のゲーミングブランドである『LEVEL∞（レベルインフィニティ）』のデスクトップPC。
10万円以下ではありますがグラフィックボード無し（内蔵GPU）のため、負荷が重い3Dゲームは厳しいので注意。

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ark / デスクトップPC / 値段：84,980円～

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有名なPCパーツのメーカー『GIGABYTE（ギガバイト）』のゲーミングブランドの『AORUS（オーラス）』シリーズのパーツを中心に構成されたデスクトップPC
。
8万円台と安い値段ながらグラフィックボード搭載と、コスパはかなりの高さです。

arkhive（ark） / デスクトップPC / 値段：89,800円～

『ark』はゲーマーの間でも有名なショップで、ゲーミングPCブランド『arkhive（アークハイブ）』のデスクトップPC。
基本構成はグラフィックボードが未搭載ですが、注文時のカスタマイズで選択可能です。

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TUF Gaming（ASUS） / ノートPC / 値段：約98,000円

『ASUS（エイスース）』は有名なメーカーで、ゲーミングPC用のパーツやスマートフォンなども製造・販売。
ASUSのゲーミングPCブランドの一つである『TUF Gaming』は耐久性・安定性に優れており、米国国防省のMIL規格準拠のテストをクリアするほどの信頼性があります。

メモリは8GBと少な目ですが、ディスプレイサイズは15.6型とリフレッシュレートも144Hzで描画速度が早いので、FPSなどの競技ゲームも十分こなせる性能。
ASUSの公式サイトでもセール時には安く購入できますが、Amazonの販売価格も同様かそれ以上に安くなります。

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【10～15万円のオススメ】デスクトップPC / ノートPC

10～15万円程度のゲーミングPCは『エントリーモデル』と呼ばれることも多く、低～中程度の性能と、手頃な価格帯のバランスが取れています。
多くのゲームを中～高い設定でプレイ可能。

「ゲーミングPCを買うのは初めてだ」
「あまりお金は無いけどゲーミングPCが欲しい」
「最高画質とまではいかなくても、そこそこの設定でゲームが出来ればいい」
という方はこの価格帯のPCを狙うのがいいでしょう。

LEVEL∞（パソコン工房） / デスクトップPC / 値段：149,800円～

『パソコン工房』はPCをカスタマイズした上で購入できる有名なBTOショップ。
『LEVEL∞（レベルインフィニティ）』はパソコン工房のゲーミングPCブランドです。

CPU、グラフィックともに中程度の性能なので、多くのゲームで中設定～高設定でのプレイが可能です。
メモリも16GBと十分なレベルなので、普段のブラウザでの検索や資料作りなどの作業も不便なく行えます。

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arkhive（ark） / デスクトップPC / 値段：149,800円～

『ark』は秋葉原に実店舗も構えるゲーマーの間でも有名なショップ。
arkのゲーミングPCブランド『arkhive（アークハイブ）』のデスクトップPCです。

グラフィックボード『GTX 1660 SUPER』は2019年下旬に発売。
しかし性能的には「RTX 3050 より少し低い程度」なのでまだまだ現役で使用可能。
多くのゲームで中～高設定でのプレイを楽しめます。

PCの外見もフロントパネルのARGBライティングで色鮮やかなイルミネーションを楽しめます。

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Victus（HP） / ノートPC / 値段：144,800円～

大学生やビジネスパーソンが利用するPCとしてお馴染みのメーカー『HP（ヒューレットパッカード）』
HPも近年2つのゲーミングPCブランド『OMEN』『Victus』を立ち上げました。

このVictusの筐体はライトな性能ながら値段も抑えめなのでコスパ重視。
PC本体の色は黒色の他、白色も多いので、白色のPCを探している方にもオススメです。

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TUF Gaming（ASUS） / ノートPC / 値段：約139,800円

『ASUS（エイスース）』は有名なメーカーで、ゲーミングPC用のパーツやスマートフォンなども製造・販売。
ASUSのゲーミングPCブランドの一つである『TUF Gaming』は耐久性・安定性に優れており、米国国防省のMIL規格準拠のテストをクリアするほどの信頼性があります。

TUF Gaming シリーズはAmazonでも購入可能で、スペック・性能が異なる数多くのバージョンを販売しています。
このノートPCはCPU・グラフィックともに性能は十分で、多くのPCで中～高画質でのゲームプレイが可能。

ディスプレイサイズは15.6型とよく見られるサイズで、リフレッシュレートも144Hzとなかなかの性能なので、FPSゲームなどの対戦ゲームにも十分利用できます。
ノートPCなのでホテルや友人宅に持ち込んでのプレイも可能。

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MSI / ノートPC / 値段：約126,800円

『MSI（エムエスアイ）』もゲーミングPCなどを自作した人なら誰もが目にしたことあるような、有名なメーカーのひとつ。
ゲーミングPCのパーツの他、ゲーミングPC本体も販売しています。

GPU性能はそこそこで十分なレベル、CPUはこの価格帯にしては少し性能が高め、更には値段も比較的安めでコスパはかなり良し。
ウィンドウサイズも15.6インチでよく見られるサイズで扱いやすく、リフレッシュレートも144Hzなので細かい描写でゲームも快適。
購入はAmazonや楽天市場からも購入可能です。

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【15～25万円のオススメ】デスクトップPC / ノートPC

15～25万円程度のゲーミングPCは『ミドルレンジ』『ミドルハイ』『ハイエンド』とも呼ばれ、人気の価格帯です。
最新のゲームも高い設定で快適にプレイ可能。
また、ゲームの負荷設定次第ではゲーム実況配信も可能です。

G-Tune（マウスコンピューター） / デスクトップPC + デバイスセット / 値段：179,800円～

PCショップの『マウスコンピューター』はマツコ・デラックスさんも出演のテレビCMを見て知った方もいるかと思います。
マウスコンピューターはBTOショップとしても有名で利用している方も多く有名です。

そんなマウスコンピューターのゲーミングブランドが『G-Tune』
G-Tuneは日本eスポーツ連合の正会員でもあるので、ゲーム競技大会でも多く使用されます。

G-Tuneは数多くのPCを販売していますが、とくに人気なのがこの『PC本体 + デバイス4点』のセット。

1.パソコン
2.マウス
3.キーボード
4.ヘッドセット
5.液晶ディスプレイ

上記5点が揃って179,800円で購入できるのはかなりお得です。

「安すぎて逆に不安…」
と思う方もいるかもしれませんが、PCのパーツ構成は多くのゲームを高画質でプレイ可能。
セット対象であるマウスやキーボードも、Amazonなどのショップで人気の製品です。

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G-Tune（マウスコンピューター） / ノートPC / 値段：174,900円～

BTOショップとしても有名な『マウスコンピューター』のゲーミングPCブランド『G-Tune（ジーチューン）』
G-Tuneは日本eスポーツ連合の正会員でもあり、eスポーツの大会でも使用される信頼性のあるブランドです。

G-TuneではゲーミングノートPCも販売しており、とくに人気なのがこのモデル。
多くのゲームを高い設定でプレイ可能。
ノートPCならではのメリットを生かして、カフェやホテルなどの外出先に持ち込んでのプレイなども可能です。

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LEVEL∞（パソコン工房） / デスクトップPC / 値段：172,800円～

『パソコン工房』はPCをカスタマイズした上で購入できる有名なBTOショップ。
『LEVEL∞（レベルインフィニティ）』はパソコン工房のゲーミングPCブランドです。

CPU、グラフィックボードともに高性能。
さらにはメモリ容量やストレージ容量も多めで17万円台から購入可能と、かなりの良コスパです。

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LEVEL∞（パソコン工房） / ノートPC / 値段：249,800円～

『パソコン工房』はPCをカスタマイズした上で購入できる有名なBTOショップ。
『LEVEL∞（レベルインフィニティ）』はパソコン工房のゲーミングPCブランドです。

ノートPCでありながらかなりパワフルな構成で、ショップ内での売上ランキングも上位と人気の製品です。

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フロンティア / デスクトップPC / 値段：194,800円～

『FRONTIER（フロンティア）』も有名なBTOショップの一つ。
ゲーム実況の配信者や、FPSの上位ランカーも使用するほどのメジャーなショップです。

標準構成をみるととくに電源容量が大きめなので、後々のパーツ増設や、USBでの機器接続などに便利。
またフロンティアは白色のケースや、PC内部の光るパーツが見えるように強化ガラスを採用しているモデルがあるので、外見にもこだわりたい方にオススメです。

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ストーム / デスクトップPC / 値段：239,800円～

ストームも有名なBTOショップで
『排熱性能重視』
『水冷モデル』
『シンプル＆静穏』
『ライトアップモデル』
など、さまざまなコンセプトのPCを販売しています。

このモデルでは吸気＆通気性に優れたフロント部が特徴的なケースを採用し、ハイクラスのグラフィックカードも搭載しているので、負荷が重いゲームでも安心。
電源やストレージの質も重視している人気のモデル。

メモリ容量やストレージ容量も大きいので、ゲーム用途だけでなく大学・会社のレポート資料作成や、動画編集まで幅広くこなせます。

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G-GEAR（TSUKUMO） / デスクトップPC / 値段：164,800円～

『TSUKUMO（ツクモ）』は秋葉原でも有名なPCパーツショップなので、自作PCをする人なら実店舗やオンラインショップでお世話になった方も多くいるかと思います。
ツクモの展開するゲーミングPCブランドが『G-GEAR（ジーギア）』

このモデルはそこそこの性能でそこそこの値段と、ミドル～ハイクラスとして信頼できる構成と価格。
とくにストレージが1TBと容量大きめなので、多くのゲームをインストールしたり、写真・動画などもかなりの量が保存可能です。

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ROG Strix（ASUS） / ノートPC / 値段：約154,800円

『ASUS（エイスース）』は有名なメーカーで、ゲーミングPC用のパーツやスマートフォンなども製造・販売。

ASUSのゲーミングPCブランドの一つである『ROG（アールオージー）』は
『厳格な品質テストのクリア』
『独自の冷却技術』
『PC本体のライティング』
などが特徴的です。

ROGも多くの構成のPCがありますが、このモデルはディスプレイが17.3インチと少し大きめ。
リフレッシュレートも144Hzなので、ヌルヌルと滑らかなゲーム描写を見られます。

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【25万円以上のオススメ】デスクトップPC / ノートPC

大体25万円を超える辺りから『フラッグシップモデル』とも呼ばれるほどの、高性能なモデルが多く揃います。

「ゲームを高画質でプレイしたい」
ということであれば、20万円程度のPCでも十分なのですが……

「高画質でゲームをプレイしながら、高画質での実況配信をしたい！」
「4k解像度やマルチモニターを利用してゲームをプレイしたい！」
「ゲームをしながら動画を見たり、動画を見ながらクリエイター作業など、常にマルチタスクで動きたい！」
という方はPCの性能スペックが高ければ高いほど活かせる場面が多くでてきます。

LEVEL∞（パソコン工房） / デスクトップPC / 値段：312,800 円～

『パソコン工房』はPCをカスタマイズした上で購入できる有名なBTOショップ。
『LEVEL∞（レベルインフィニティ）』はパソコン工房のゲーミングPCブランドです。

LEVEL∞ の高価格帯の人気モデルがこちら。
カスタマイズ性もあるので好みのパーツの構成を選べます。

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G-Tune（マウスコンピューター） / デスクトップPC / 値段：349,800円～

BTOショップとしても有名な『マウスコンピューター』のゲーミングPCブランド『G-Tune（ジーチューン）』
G-Tuneは日本eスポーツ連合の正会員でもあり、eスポーツの大会でも使用される信頼性のあるブランドです。

G-Tuneの人気モデルがこちら。
4k解像度でのゲームプレイにもオススメされるほどの高性能な構成です。

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arkhive（ark） / デスクトップPC / 値段：599,800円～

ゲーマーの間でも有名なショップ『ark』では安いモデルから高いモデルまで、多くのゲーミングPCを販売。

ゲーマー御用達ショップ『ark』と有名なPCパーツメーカーである『MSI』がコラボ！
こちらのモデルでは水冷CPUクーラーを標準搭載しています。

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Alienware（DELL） / デスクトップPC / 値段：約499,800円

ビジネスPCを多く販売する世界的に有名なメーカー『DELL（デル）』
DELLのゲーミングPCブランドが『Alienware（エイリアンウェア）』です。
（一部では『Alienware』をそのまま日本語読みした「アリエンワー」の名称でも呼ばれる）

『Alienware』はその名の通り、宇宙人や宇宙戦艦を思わせるような奇抜なデザインのケースが特徴的。
そのケースに憧れる人は多くいますが、性能とともにお値段も高め。

DELLの公式ストアのほか、Amazonや楽天市場でも購入可能です。

⇒ Amazon：『ALIENWARE』特設ページはこちら

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