【テレビ・感想】「プロフェッショナル 仕事の流儀」北海道物産展のスター・本田大助さん

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プロフェッショナル 仕事の流儀、2019年1月28日の放送回は、百貨店バイヤーの本田大助(ほんだ だいすけ)さんの特集です。

2018年10月にテレビ番組『マツコの知らない世界』にも出演されたことでご存知の人も多いかと思います。

 

 

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本田大助さんとは?変わったきっかけは震災

現在は北海道に自宅を持つ本田さん、百貨店・大丸で勤務するも仕事場はオフィスではなく、北海道全域。

新商品の開発だけでなく、生産者に寄り添って素材の発掘も担当されているとのこと。

 

昔から百貨店に勤めていたという本田さん。

昔は他社の人気商品を真似たりと、とにかく売上の数字をおいかけていたようです。

 

そんななか、本田さんの家族もともに、阪神・淡路大震災で被災。

率先して動く父や、他の人の為になろうと動く人たちをみて、もっと人を見ないといけないと感じた過去があったようです。

 

そんな本田さんのプロフェッショナルとは

『人の縁(えん)を大切にすること』

『全力で取り組むこと』

 

たくさんの人たちと力を合わせることで、新しい世界が広がるとの考え方です。

 

 

『イトウ(絶滅危惧種の魚)』の養殖場へ

イトウの餌代は高く養殖をもうやめようと思っていた時期もあった、と生産者の方から話を聞く本田さん。

 

本田さんは、生産者の思いなど商品の出来るまでのストーリーを消費者(食べる人)側にも伝えることで、食べるときの感じ方が違うと語ります。

 

 

意外と知ってる方も多い?『ミルピス』

北海道の利尻島のみで生産されている飲み物『ミルピス』

ミルピスとは、手作りの乳酸飲料らしいですが素朴な味わいがするとのこと。

 

北海道の利尻島(りしりとう)での販売ということですが、本田さんは大丸のバイヤー。

プロフェッショナルの取材の中にて、取引に向けて今後話し合うということなので、将来的に大丸主催の北海道物産展で見かけることもあるかも?

 

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野菜が出荷できない農家へ

被災したために収穫した野菜が朱っ買いできずに困っているという話を聞き、向かう本田さん。

 

糖度が高いと有名なカボチャをすべて買い取り、コロッケ専門店に向かう。

カボチャのことだけでなく、生産者である農家の人柄もあわせてシェフに伝えて、新商品の開発を依頼。

そして開発した商品を実際に農家の元へ届け、自身が作ったカボチャの美味しさを理解してもらえたようです。

 

生産者がまだ気づいていない価値を気付かせてあげるお手伝いをする、と語る本田さん。

 

商品を買い取るだけじゃなく、素材を活かしてどのような商品になったのか、素材の価値を、生産者の方にもあらためて認識してもらう為に何度も足を運ぶ本田さん。

普通の人より一歩先をいき人の心まで動かす、まさにプロフェッショナルなバイヤーだと感じますね。

 

 

海産物の新たなスターを発掘

サケやカキに変わる、北海道物産展の目玉を探す為に市場を訪れる本田さん。

ブリに目をつけ、寿司店と協力。

職人と試行錯誤しながら新たな海鮮丼をなんとか完成。

 

しかし一度OKを出したあとも考えに考え抜き、常にベストを考える。

物産展直前に改良を依頼し、数枚乗ってるぶりの半分を漬けにするなど、徹底的な姿勢を見せます。

 

比較前と比較後で見るとよりわかるのですが、半分を漬けにしたことで色合いも変わり、すごく美味しそうな見た目に!

 

納期ギリギリの変更となると

「今からの変更は大変だしまぁいいか」

と思って妥協して終わらせちゃうこともありますが、さすがプロフェッショナル!

 

生産者を思う気持ちも持ちながら、消費者に満足してもらうための徹底した姿勢もしっかりと見せてもらいました。

 

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感想まとめ

本田さんのプロフェッショナルの1つめ

『人の縁(えん)を大切にすること』

自分も会社員時代に同僚と一緒に仕事をするとき、能力が多少劣る人でも、最終的には人柄をみて判断していました。

 

全員がそうではないとは思いますが

「この人と一緒に仕事を進めたい」

と思うのは、最終的にはやっぱり人柄ですよね。

 

と思っていた自分は、自分自身もそう思われたいと職場で愛想を振りまいていましたが…。

結果的に色々な人に仕事の手伝いを依頼されたり確認のお願いをされて、パンクし、疲れて、メンタルが原因によって体調を崩した時期もありました…。

皆も仕事はほどほどにね!

仕事を頼める人は早めに頼もう!

 

そして本田さんのプロフェッショナルの2つめ

『全力で取り組むこと』

あらゆる方全員が目指すべきことでしょうけど、なかなかこれが難しい。

 

自分が会社をやめて無職になった理由は、仕事が疲れたことも理由のひとつですが、全力で取り組みたいと思えることが出来たのもまたひとつ。

そして今、そのことに全力で取り組めているか。

 

…まだ無職1ヶ月目だし、来月から本気出す。

 

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