【アニメ・感想】「ゲゲゲの鬼太郎(6期)43話」シテ…コロシテ……

 

アニメ ゲゲゲの鬼太郎の43話は、妖怪となってしまった人間の扱いについて。

ずっと暗めの話で、子供にはちょっとオススメできない、玄人向けな話。

 

鬼太郎の最後の一撃は、せつない。

 

 

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アニメ ゲゲゲの鬼太郎 43話 あらすじ

 

第43話「永遠の命おどろおどろ」

吸血鬼の噂が絶えない日々、鬼太郎の元に人間からの一通の手紙が届く。

自分をコロしてほしいという奇妙な内容に驚きつつも、鬼太郎は差出人の元へ向かう。

 

 

怪しい小野崎家

スマホでSNSの自殺についての書き込みを見ていた、まなと同じ学校の生徒・小野崎 美琴(おのざき みこと)。

美琴は電車が来る直前の踏み切りに立ち入ろうとしたそのとき、まなに呼び止められる。

まなは美琴を誘って買い物へ。

とそこに吸血鬼事件を追っているという鬼太郎が現れ、美琴は逃げるように去ってしまう。

 

まなと美琴の前に偶然通りかかった鬼太郎。

はたしてそれは偶然なんですかねぇ…。

走って去って行った美琴を怪訝な表情で見つめる鬼太郎。

美琴もまなに並ぶほど可愛いもんね、つい見ちゃうその気持ち、わかります。

 

美琴の家にて、美琴は夕飯に父を呼ぶが、研究中で忙しいとあしらわれてしまう。

 

「自分の欲望に負けてはいけない」

とパソコンの前の椅子にガッチリ座って、何かを耐えるようにプルプルする父。

 

あ、お楽しみ中でしたか…。

もう心が汚れててそんな風にしか見えない。

 

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欲望に忠実な小野崎父

 

鬼太郎の元に届いた一通の手紙、差出人は美琴の父・小野崎。

自分を退治してくれという内容に驚きつつも、鬼太郎は目玉おやじとねこ娘とともに、美琴の父の家へ向かう。

「小野崎」「細胞」という単語聞いて、不死の細胞と言われる「小野崎細胞」を作り上げた人物だと気づくねこ娘。

ねこ娘さん、妖怪のくせに人間世界の情勢にやたら詳しいですね…。

そういえばスマホ使いこなしてますしね

 

不死の細胞の成果を証明する為、自分の体を使って人体実験を行った小野崎。

不死の体となった副作用として、時折妖怪おどろおどろに変身して人を襲うようになってしまう。

 

何故か若い女性ばかりを襲うおどろおどろこと小野崎。

小野崎さん、それはほんとに妖怪になったせいなんですかねぇ…。

なんでもかんでも妖怪のせいにしちゃう妖怪●ォッチのキッズみたいになっちゃってませんかねぇ…。

もう心が汚れててそんな風にしか考えられない。

 

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メンヘラみたいな行動しちゃうねこ姐さん

ある夜、小野崎はおどろおどろに変身し、またもや若い女性を襲撃。

そのとき、現行犯だと言わんばかりに鬼太郎が駆けつける。

鬼太郎が始末しようとした瞬間、小野崎の娘・美琴が間に入ったことで鬼太郎は攻撃の手を止め、おどろおどろを逃がしてしまう。

美琴がまなの友達だと分かった瞬間、ねこ娘はまなのスマホにメッセージを連続投下してまなを叩き起こし、確認を取る。

 

ねこ姐さん、前42話でまなのメッセージを散々既読スルーしてたのに、今回43話ではまなをたたき起こすほどにピコピコピコピコ必死っぷり。

そりゃあないぜ!

 

しかしまなちゃんが天使だったから許された模様。

相手に一度あしらわれても自分の態度は変えないまなちゃん、マジ天使。

「今じゃなきゃだめぇ?」

と眠そうながらもちゃんと返信するまなちゃん、マジ天使、JC最高。

 

しかしさすがの天使まなさんも、叩き起こされたことにはご立腹の様子。

終盤、ねこ姐さんにメッセージで叩き起こされたことを根に持っており、本人にしっかりと言及した模様。

 

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SNSを使いこなすJC

小野崎の対処について確認する為、小野崎家を訪れ、娘である美琴と会話する鬼太郎。

父をどうにかしたいと考えていた美琴は、自殺志願者を集めて父に血を吸わせることを考える。

 

今回43話の序盤に、美琴が何故SNSの自殺に関する書き込みを見ていたかが判明。

自分が自殺をしたいというわけではなく、父の為に利用できる人を探していた。

やり方はなかなかあくどいけど、なかなかうまい考え方じゃあないの!

ねずみ男がビジネスにするような内容だけど、家族を想った故の考え方。

やっぱりJC最高!

 

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最後の一撃は、せつない。

 

またもや街に繰り出してしまったおどろおどろを追う鬼太郎とねこ娘。

ねこ娘に叩き起こされたことにご立腹のまながおどろおどろに襲われる寸前、ねこ娘の手によって守られ、鬼太郎も到着。

 

小野崎の娘・美琴も現場に駆けつけ、おどろおどろが美琴に手を出そうとしたそのとき、鬼太郎は決断する。

 

鬼太郎さん、なんだかんだでどうにかしちゃうんでしょ?

と思ったら鬼太郎さんどうにかしちゃったわ…。

 

そして今後も何かありそうな、美琴の発言。

美琴は後々重要な人物として再登場がありそうですね…。

 

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感想まとめ

 

以上、アニメ ゲゲゲの鬼太郎 43話の感想でした。

 

リアリティがあるというか、どうしても避けられない結末を描いた話でした。

無理矢理ハッピーエンドに持っていくばかりの話よりかは、こういう話もあったほうがアクセントもあっていいですね。

といってもやはりハッピーエンドのが好きなので、そっちが見たかったー!

 

そしてクリストファーノーランが描くバッドマンのような、ダークナイトとなってしまった鬼太郎。

もしかして美琴は今後、仮面を被った名無しに協力する側として敵対する感じかな?

 

 

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